四万十市
ノミネートされた「文化の魅力」の中から
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ノミネート No.1
アオノリ
四万十川汽水域で育ったアオノリは、薫り高く舌触りが滑らかなことから、かつては最高級品として全国に流通していました。河口域でのアオノリ干しは、四万十川の風物詩でしたが、近年は地球温暖化の影響により漁獲量が激減。四万十川のアオノリ文化を存続させるために、産官学民によりプロジェクトを実施しています。
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ノミネート No.2
アオサノリ
昭和初期から四万十川河口域で始まったアオサノリ養殖は、昭和後期に最盛期を迎えましたが、近年は漁獲量が減少。漁獲量回復に向け、産官学民によりプロジェクトを実施しています。香り豊かで柔らかく、天ぷらや佃煮にして市民に慕われています。
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ノミネート No.3
中村の塩たたき
中村では主に、塩や酢、果汁などを効かせた自慢のタレでたたき、味をなじませていただきます。お店によって作り方はそれぞれ異なり個性的な味になっています。中村でしか食べられない「中村伝統の塩たたき」には、揺るぎない独自の食文化があり、歴史があります。
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ノミネート No.4
四万十川天然鮎
鮎の味は育った川によって変わります。それは鮎のエサとなるコケが違うからだと言われています。四万十川で育った天然アユは「香魚」と呼ぶにふさわしい豊かな川の香りが感じられます。素材を味わう塩焼きは代表的な食べ方で、尾を外してから頭を持って骨を引き出すと、きれいに食べやすくなります。
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ノミネート No.5
四万十川天然うなぎ
近年は漁獲量が減少するなど天然ウナギは貴重な食材です。肉厚の天然ウナギは、炭火で焼き上げることで皮は香ばしく、身は弾力のある食感になります。タレをつけて焼いた蒲焼き、塩であっさりと食べる白焼きなどが代表的な食べ方です。肝は吸い物に、骨は素揚げなどで食べることができます。
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ノミネート No.6
ぶしゅかん
香りや酸味が上品なことから、素材の味を活かして引き立てます。料理には果汁だけでなく皮をすりおろしたり、小さく刻んで使用しますが、この皮の風味もまた絶品です。果汁は赤身魚の刺身などが特におすすめですが、四万十地域では寿し酢やたたきのタレ、また醤油と合わせてポン酢など様々な料理に使われています。最近は肉料理との相性の良さから西洋料理のお店でも使われています。
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ノミネート No.7
四万十川
幹線流路延長196km、流域面積2,270平方kmの西日本最長の大河で一級河川。広大な汽水域とともに200種類もの水生生物が生息し、今もなお、アユ漁やアオノリ漁など、人と川との関わりの文化が残されている貴重な川です。水環境の保全状況が極めて優良であることから「名水百選」に選定されました。また、四万十川流域の特有の景観が「重要文化的景観」に選定され、流域(5市町)で選定されるのは我が国初のことで、大きな期待と注目を集めています。
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ノミネート No.8
四万十ヒノキ
四万十川の豊かな水源を育む森林で育ったヒノキを、流域市町村で「四万十ヒノキブランド化推進協議会」を立ち上げ、売り出しているブランド木材。美桃肌で、ツヤがあり、香りが強く、耐水性よし、加工性よし、強度よしと3拍子揃った特徴を備えています。
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ノミネート No.9
川漁師
四万十川では、今も多くの人が、楽しみや生業として漁を行っています。アユ、ウナギ、テナガエビなどの生き物の生態や、川の状態についての知識・経験にもとづき、さまざまな漁具や漁法が編み出されました。現在でも、柴漬け漁やイシグロ漁など、伝統的な漁が行われる光景を見ることができます。
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ノミネート No.10
四万十川観光遊覧船
静かに流れる四万十川で船に揺られていると、川のせせらぎや鳥の声、緑の香りを感じられ、のんびりとした時間と風情あふれるひとときを味わうことができます。定時に運行する船や、貸し切り船、お食事つき屋形船などがあります。
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