津野町
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ノミネート No.1
吉村虎太郎
幕末の志士で、土佐四天王と称される津野町の偉人・吉村虎太郎。幕末の混乱した時代、土佐では、一人目の脱藩者となり、天忠組を結成し尊王攘夷を掲げます。津野町には、虎太郎の生家を復元した吉村虎太郎邸の他、銅像が建てられています。
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ノミネート No.2
田舎ずし
高知県の中山間部で見られる田舎ずしは、魚や昆布、のりなどが手に入りづらかった時代に、地域の人々が知恵を出し合い、身近にあるりゅうきゅうやみょうが、こんにゃく、たけのこ、しいたけなど山の幸で作ったお寿司です。津野町の久保川地区が発祥の地として知られています。
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ノミネート No.3
津野山茶
昼夜の寒暖差が激しく、四万十川の清流に恵まれた津野町は、古くからお茶の産地として有名でした。かつては「六蔵茶」と呼ばれ、土佐三名茶の一つに数えられていました。茶作りは現在も受け継がれ、布施ヶ坂など急峻な地形にコツコツと築かれた茶畑の景観も見事です。
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ノミネート No.4
津野山古式神楽
延喜13年(913年)に京より伝えられたと言い伝えられている津野山古式神楽。五穀豊穣、無病息災、満願成就を願い、11月の秋祭りには町内各地の神社で氏子により奉納されます。全部で17の舞がありすべてを舞い納めるには8時間ほどかかります。
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ノミネート No.5
花取踊
高知県を代表する民俗芸能「花取踊」。津野町の花取踊は古い風流踊りの形式が受け継がれてきました。現在は葉山・船戸・高野での秋祭りで神社に奉納されており、鳥毛のかしらに華やかな衣装を身に着けた踊り子の舞を見ることができます。
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ノミネート No.6
廻り舞台と農村歌舞伎
江戸時代、土佐の各地で盛んに行われた農村歌舞伎は日本の代表的な娯楽でした。高野地区に残されている貴重な廻り舞台は国の文化財に指定されています。この舞台では4年に一度、地域の人々によって農村歌舞伎が上演され、当時の様子を今に伝えています。
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ノミネート No.7
星空(天狗高原)
標高1,400m程の天狗高原は、空気が澄んでおり、町の光がほとんど届かないため、星空観察に最適なスポットです。晴れた夜には、肉眼で天の川がはっきりと確認でき、星座や流れ星、さらに冬場は南十字星の星が見えることもあります。
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ノミネート No.8
四万十川源流点
「日本最後の清流」と呼ばれ、全長196kmの四万十川は、津野町にある不入山(いらずやま)の深い森の奥、誰の手も加えられていない、あるがままの自然の中に、源流点があります。
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ノミネート No.9
片岡兄弟生家
大阪ガスをはじめ阪神電鉄など多くの企業を設立・経営した兄・直輝。日本生命社長を経て大蔵大臣となった弟・直温。二人は明治大正期に激動の人生を歩みました。その生家と美しい日本庭園は、昔から地域の人によって手入れされ、親しまれています。
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ノミネート No.10
姫野々城跡
津野町の名前の由来にもなっている津野氏は古くからこの地を治めてきた豪族です。中世には足利将軍に大きな影響を与えた高僧義堂・絶海などを輩出し、津野山文化と呼ばれる華やかな文化を築きました。その居城姫野々城には竪堀などの遺構がそのまま残されおり、当時の様子をうかがうことが出来ます。
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