室戸市
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室戸ユネスコ世界ジオパーク
室戸市全域は平成23年にユネスコ世界ジオパークに認定されています。貴重な地質遺産とそこで育まれた自然と人間の営み全てがジオパークです。さまざまな室戸の文化の根底にあるのが室戸ジオパークだともいえます。
ノミネートされた
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室戸岬灯台
明治32年から航海者たちの安全を照らす白亜の灯台で、室戸市のシンボルにもなっています。鉄造の灯台としては日本で二番目に古く、直径2.6mのレンズは日本最大級、光の届く距離は日本一を誇ります。
吉良川の町並み
吉良川には、良質な土佐備長炭を産出したことから、明治から昭和初期にかけて隆盛を誇り、その繁栄ぶりを表す歴史的町並みが残っています。平成9年には高知県初の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
鯨文化
室戸は400年前に捕鯨が始まって以降、土佐古式捕鯨発祥の地として栄え、近代捕鯨においても日本の捕鯨の中心となった鯨のまちです。捕鯨が行われなくなってからも鯨文化が感じられる行事やスポットが数多く残っています。
シットロト踊り
毎年旧暦6月10日に漁業関係者らが室戸地区の神社寺堂などを踊り巡ります。300年以上続く豊漁祈願の踊りで、一説には漁師に助けられた人魚が踊ったのが始まりだと言われています。
土佐備長炭
室戸市は土佐備長炭の発祥の地です。地域に多く自生するウバメガシを使い、100年以上前から良質な備長炭を生産しています。近年では食用に加工したパウダーを使ったソフトクリームやうどんなど、土佐備長炭グルメも人気です。
金目鯛
室戸の沖はすぐに深海になっているため、深海魚であるキンメダイを新鮮な状態で提供することができます。
そんな室戸のキンメダイと地魚が同時に楽しめる「室戸キンメ丼」は、室戸を代表するグルメとなっています。
佐喜浜にわか
佐喜浜八幡宮大祭で奉納される伝統芸能で、江戸時代中期には存在していたとされます。身近な出来事や社会問題まで幅広い題材を風刺のきいたユーモアのある芝居で披露します。小中学生による「子どもにわか」も人気です。
アコウの木
国の天然記念物である室戸岬亜熱帯性樹林および海岸植物群落のシンボル的存在。タコの足のような根で岩肌を抱きしめる姿は、生命力にあふれ自然の力強さを感じさせます。
室戸海洋深層水
平成元年に日本初の陸上取水研究施設ができて以来、世界初の商品化を行うなど、室戸市は海洋深層水研究・利用の先駆け的な場所で、市民の生活になくてはならないものとなっています。