中土佐町
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土佐久礼かつお
中土佐町・久礼は400年前からかつお一本釣り漁を行ってきた歴史のある町です。釣り上げたかつおは無駄なく食し、頭から尻尾まで活用する文化が今も残っているかつおとともに暮らす町です。
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メジカ
マルソウダと呼ばれるカツオの仲間で、特に「新子」は生後1年未満の幼魚のこと。モチモチと吸い付くような食感で極上の味わいですが、獲れるのは夏の2ヶ月程度で、鮮度が落ちやすいので地元でしか味わえない「幻の魚」です。
大野見米
四万十川上流の大野見地区で自然環境を大切にしながら、特別栽培された大野見米。海抜300mの高原台地で、昼と夜の温度差が大きく、霧が立ち込めることが多い、米づくりに適した気候と土壌で、熱心に稲作に取り組んでいます。
七面鳥
50年以上前から七面鳥の生産が行われてきた大野見地区。四万十川の源流域の大野見で育つ七面鳥は「しまんとターキー」として全国へ発信されています。国産七面鳥の日本一の生産地を目指してブランド化を進めています。
地酒
天明元年(1781年)に創業され、240余年の歴史を持つ、現存高知県内最古の木造の酒蔵を持つ西岡酒造では、四万十源流の里で栽培されたお米と源流の名水で仕込んだ地酒、土佐料理に合う辛口酒など、多種の地酒が醸造されています。
天日塩
土佐久礼の灼熱の太陽の下で作り出される究極の天日塩。一粒一粒に熱い思いを込めて作られています。機械などを一切使わず太陽そのものの力を利用して海水を塩にする、手間暇かけて作られた、こだわりの塩です。
久礼八幡宮
久礼、上ノ加江、安和の総鎮守で、海の守護者として漁業関係者に崇拝されている神社です。また、勝負の神様として試合や受験の前に祈願したり、大漁や豊作の祈願に漁師や農家が多く訪れます。旧暦の8月14日~15日にかけて土佐の三大祭りの一つ「久礼八幡宮秋季例大祭」が執り行われます。
なかとさ美術館
平成元年に町出身の実業家から建物とコレクションの寄贈を受け開館した町立美術館は、令和7年黒潮本陣隣に新築移転しました。年4期のコレクション展と、特別展や全国公募ビエンナーレ展を開催しています。
久礼大正町市場
漁師のおかみさんたちが捕れた魚を売り出すようになったのが市場のきっかけ。大正4年、大火事で焼失し、大正天皇から復興費をご寄付いただき復興した時に、「大正町市場」となりました。新鮮な魚や干物、地元の野菜・果物から、魚介のどんぶり物など、海や山の美味しいがギュッと詰まっている市場です。
双名島
久礼湾に、二つ仲良く並ぶ一対の島です。土佐十景に数えられる双名島には、鬼が運んできたという伝説が残っています。海の守り神として信仰され、漁師は航海の安全と大漁を祈願します。