人気ゲーム「ファイナルファンタジー」等の音楽を手がけ、「ゲーム音楽界のベートーベン」と呼ばれる、高知出身の植松伸夫氏によるトークショーの実施や植松氏がキーボード奏者を務めるバンドconTIKIによる特別ライブ、県内で活躍している交響楽団による植松氏が作曲したゲーム音楽の生演奏等、曲がもつ魅力を感じられる音楽イベントを開催します。植松氏が語る音楽制作の背景や想いを知り、普段触れることのない生演奏の音楽を聴くことで、音楽の魅力や迫力を感じるとともに、県内の交響楽団の取り組みへの理解を深める絶好の機会となります。この機会にぜひ音楽の素晴らしさを身近で感じてください。
PROFILE
高知県出身。1986年スクウェア入社。ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズ、「魔界塔士Sa・Ga」、「クロノ・トリガー」などのBGMを担当。2004年に退社後、SMILEPLEASEを設立。数多くのゲーム音楽を手がけ、2020年リリースの「FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE」では新たにテーマソングの作曲を担当。収録されたアルバムが「日本ゴールドディスク大賞・サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。ゲーム音楽の作曲活動以外にもオーケストラによる世界ツアーを制作総指揮し、グローバルに活動の場を広げている。近年では、ソロおよびバンド演奏、朗読ライブなど、さまざまな形式での演奏を盛り込んだ「植松伸夫 conTIKI SHOW」を開催し、演奏活動も注目されている。
植松伸夫conTIKI SHOW in 高知
conTIKISHOWは、作曲家・植松伸夫氏が率いるバンド「conTIKI」によるライブイベントです。オリジナル曲の演奏の他、朗読プロジェクト「アカリガタリ」、そして「FINAL FANTASY」シリーズの楽曲演奏をお楽しみ下さい。
植松伸夫conTIKI
植松伸夫氏がキーボード奏者を務める6人編成のグループ。キーボード:植松伸夫、朗読/オートハープ:戸塚利絵、ボーカル:暁ーXiaoー、チェロ:ヌビア、ギター:岡宮道生、パーカッション:藤岡千尋。
植松伸夫×坂口博信スペシャルトークショー
ファイナルファンタジーの創成期や植松伸夫氏、坂口博信氏お二人の出会い、制作の苦労話。そして、一世を風靡するゲームに成長するまでのストーリーをお届けします。
〔特別ゲスト〕
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親。長年にわたり数々の作品に携わる。2004年にゲーム制作会社ミストウォーカーを設立し、『ブルードラゴン』、『ロストオデッセイ』、『ラストストーリー』、『テラバトル』、『ファンタジアンネオディメンジョン』などを手掛けてきた。
スペシャル生演奏
高知香南ジュニアオーケストラと高知交響楽団による、植松氏が作曲したFINAL FANTASYシリーズの楽曲の生演奏になります。練習を積み重ねてきた様子を収録したメイキング映像を上映の後、いざ本番の演奏に挑みます。FINAL FANTASYのゲーム映像とともに、迫力ある生演奏をお楽しみ下さい。
高知交響楽団
高知交響楽団(略称「高響」)は1931年(昭和6年)11月に発足し、今年で創立95周年を迎える、国内で2番目に歴史の長い市民オーケストラです。「高響は公共に」をスローガンに掲げ、地域の人々と共に音楽を楽しみながら、地域に深く根ざした音楽文化の担い手となることを目指して活動を続けています。
高知香南ジュニアオーケストラ
1993年「野市小学校弦楽部」として活動をスタートし、2006年の香南市誕生に伴い、4月より「高知香南ジュニアオーケストラ」と改称。昨年3月にはOBOGも参加し20周年記念定期演奏会を盛大に行いました。現在4歳から高校生およびその保護者までが在籍。「音楽があふれる香南市」を活動目標に、香南市内外で演奏活動中。
《会場案内》
《同時開催イベント》